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               2008年 ラグナセカ サーキット 
                 
                いつもどおりのイベントだが、今回はなんかいまひとつ盛り上がりにかけた。 
                テーマカーの アルファも全然見えてこず。 
                アルファと言えば戦前からのレースカー、腐るほどあると思うけど。残念だ。 
                 
                レースは年代別、カテゴリー別に行われる。 
                勿論予選もあるから、トップ5あたりはかなり真剣なレースだ。 
                
                
                 
                こいつはマセラーティ。 
                 
                  
                 
                  
                 
                  
                 
                このブガッテイが意外と良く走る。さすがだ。 
                 
                  
                 
                  
                 
                  
                 
                変なヤツが座っているなと思ったら、、、、 
                 
                  
                 
                これが最速のカテゴリー 60年代のF1. 
                 
                  
                 
                今のハイテクマシーンと比べると、なんとなくのんびりとした雰囲気だ。 
                 
                  
                 
                この275が出れるカテゴリーは無いはず。だから飾りか。 
                 
                  
                 
                  
                 
                この4気筒系のフェラーリは意外と遅い。 
                 
                  
                 
                しかしよくもこんなに多数、フェラーリのレーシングカーがアメリカにあると思う。 
                懐の深さか。 
                 
                  
                 
                エンジンは今時のと比べると 非常にコンパクトだ。 
                 
                  
                 
                とにかくアメリカ人は良く集まって話をする。しかも結構長い時間。 
                私には苦手だ。 
                 
                  
                 
                続きは明日。 
               
              
               
              
              
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